始めまして！3年の川崎満莉菜です。

　後期の授業にも慣れてきて、教室が暖房で暖かくなってきたことも相まって、授業中うとうとしている人たちがちらほら出てくる頃になってきました。（私はそんなことありません。しっかり先生の話を聞いています。）　しかし、ゼミ活動の中でも卒論のテーマ決めが始まったり、就活に向けて進路を考えたりと、それぞれやることが定まってきて、焦り始めています。

そんなことはいったん置いといて、先週、神奈川の田園調布学園大学の皆さんが愛知教育大学に来てくださり、合同ゼミを行いました！その時のことについて、お話したいと思います。

合同ゼミについて

合同ゼミは12月16日、17日の2日間にかけて行いました。

1日目

1日目は愛知教育大学で⑴SSWerは学校に必要なのか、教員や児童相談所職員との違いは？⑵児童指導員はソーシャルワーカーであるべきか、という2つのテーマについてグループワークを行いました。どちらも明確な答えのない問であり、それぞれのグループでも頭を悩ませながら話し合いをしました。普段は関わらない学生さんと意見を交流し、新鮮な意見を聞くことが出来ました。

2日目

２日目は、愛知県の犬山城をのぼり、城下町で食べ歩きをしました。わざわざ神奈川から来てくださった皆さんに楽しんでいただこうと、合同ゼミ前から、厨子ゼミのみんなで話し合い、犬山の歴史を感じられる犬山城と城下町の食べ歩きを企画しました。私自身、犬山へ行くのは初めてだったのですが、美味しいものや、華やかなものがおおく、すごく楽しかったです！！！

楽しみにしていた合同ゼミも終わってしまって、ときが過ぎるのが早いですが、一日一日を大切に、息抜きもしながら頑張りたいと思います！！

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

次回は誰でしょうか……？？お楽しみに！！！